2017年(平成29年) 11月18日

沖縄タイムス+プラス ニュース

「頑張れば状況変わる」 辺野古ゲート前、ジュゴン訴訟報告

 ヘリ基地反対協の安次富浩代表は22日午前9時40分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で座りこみを続ける市民たちへ米国のジュゴン訴訟が一審に差し戻されたことを報告した。

米軍キャンプ・シュワブゲート前で座りこむ市民たちへ米国のジュゴン訴訟について報告するヘリ基地反対協の安次富浩代表=22日午前9時40分ごろ、名護市辺野古

対馬丸の犠牲者を悼み、黙とうをささげる市民たち=22日午前8時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

米軍キャンプ・シュワブゲート前で座りこむ市民たちへ米国のジュゴン訴訟について報告するヘリ基地反対協の安次富浩代表=22日午前9時40分ごろ、名護市辺野古 対馬丸の犠牲者を悼み、黙とうをささげる市民たち=22日午前8時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 安次富代表は「詳細はまだ分からないが、差し戻されたと聞いている。まだ勝訴でも敗訴でもないと思うが、頑張っていれば状況は変わる。これからも頑張ろう」と呼び掛け、市民から拍手が起こった。

 午前8時55分、市民約20人が機動隊に排除された後、砕石などを摘んだトラック52台が基地内へ入った。

 市民らは午前8時半ごろ、73年前の8月22日に撃沈された対馬丸の犠牲者に黙祷をささげた。

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