プロボクシングの琉球拳闘伝が12日、嘉手納町のネーブルカデナで行われ、スーパーフェザー級8回戦で東洋太平洋同級8位の小谷将寿(琉球)がノン・シットサイトーン(タイ)に3回1分22秒KO勝ちした。

 53キロ契約ウエート8回戦はIBFスーパーフライ級11位の翁長吾央(大橋)がセーンゲン・サックナロン(タイ)を3回1分31秒KOで下した。

 小谷は1回に右アッパー、2回に右ストレートで2度のダウンを奪った。3回、左ボディーでマットに沈めKO勝ちした。

 翁長は打ち合わない相手を冷静に捉え、左ストレートで2度のダウンを奪ってKO勝利した。

 戦績は小谷が16勝(12KO)2敗、翁長が24勝(17KO)2敗2分け。

 そのほかスーパーバンタム級8回戦で琉球ダド・キャビントイ(琉球)がプラユット・サックナロン(タイ)を3回2分31秒TKOで下した。