「手応えがあった。良かった」。3回、左ストレートでKO勝ちした翁長吾央は、傷一つない顔で会心の一撃を振り返った。打ち合わず、逃げる相手を的確に捉えた。2回にも右フックからの左ストレートで1度目のダウン。切れのある左でのKO劇に会場がどよめいた。 2010、12年と2度の日本王座挑戦に失敗した。