13日からの科学技術週間を機会に、日常にあふれる「音」の不思議や新技術に触れてもらおうと、沖縄音響学研究会と琉球大学工学部は18日午後1時から、西原町の同大工学部2号館で「音の体験教室」を開く。

 2011年12月に造られた同大の「残響室」「無響室」を開放。残響室は音が3秒以上も反響する部屋、無響室は逆に音の反射がない部屋で、反響のあるなしがどれだけ人の感覚に影響を与えるかを体感できる。

 また、音声の認識や合成の技術を使ってコンピューターと会話する体験、自分の声の周波数分析などができるコーナーもつくる。

 小学生以上が対象で入場は無料。

 問い合わせは渡嘉敷健同大准教授の研究室、電話098(895)8657。