高校野球の春季九州大会(第136回九州大会)が18日、佐賀県立森林公園球場を主会場に開幕する。昨年の秋季九州大会準優勝で選抜大会出場の糸満が同日の2回戦(午後2時予定)で鶴崎工(大分1位)と初戦を戦う。県春季大会覇者の興南は19日の2回戦(午前11時30分予定)で福工大城東(福岡1位)と対戦する。糸満、興南ともに夏の前哨戦と捉え、九州18校の頂点を取りにいく。

 日本高野連が一律に春季地区大会で導入を決めた「タイブレーク方式」を採用する。試合の早期決着を図るため、延長十三回からは無死一、二塁で任意の打者から攻撃に入る。決勝は延長十五回で同点の場合は翌日再試合となる。(粟国祥輔)