【宮古島・全日本トライアスロン取材班】第31回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市など)の開会式・ワイドーパーティーが17日、同市総合体育館で開かれた。市民や大会関係者が出場選手を歓迎し、19日の号砲に向けてムードが高まった。

完走を目指し乾杯で気勢を上げる選手たち=17日夜、宮古島市総合体育館

 開会式では昨年の覇者、米国のベンジャミン・ウイリアムスさん(31)が「この大会を支える全ての人に感謝しながら持てる力を全て出し切ります」と選手宣誓。大会長の下地敏彦市長は「思い出に残る感動のゴールを目指して頑張って」と激励した。

 同市の姉妹都市、岡山県津山市の地方公務員石原臣祐(しんすけ)さん(54)は、17回目の完走を目指す。「島全体を体で感じて一日中楽しませてもらいたい」と本番を心待ちにした。

 今大会から1月末に開通した伊良部大橋がバイクコースとなり、宮古島を含めて周辺4島を巡る迫力あるレースが展開される。