【宮古島・全日本トライアスロン取材班】第31回全日本トライアスロン宮古島大会を前日に控えた18日、選手だけでなく、市民ボランティアも本番に向けた準備を進めていた。

心を込めて花冠を作るボランティア=18日午後、宮古島市総合体育館前

 宮古島市総合体育館前では、約30人の保育士が上位100人分の花冠作り。宮古島に自生するシダと、ピンクや黄色のスターチスを手際よく編み込んだ。竹野歩さん(24)は、草花を束ねるのに四苦八苦しながら「毎年、応援に行っている。ことしは裏方として関われてうれしい」と話した。

 ゴール地点の市陸上競技場では、宮古高校放送部がアナウンスの最終確認。副キャプテンの島尻結佳さん(3年)は、「ゼッケンと選手名を素早く照合するのが難しい。部員でしっかり連携し、気持ちを込めて『お帰りなさい』を伝えたい」と意気込んだ。