【うるま】「モズクの日」の19日、第13回モズクの日イベント(主催・勝連漁業協同組合、県もずく養殖業振興協議会)が市勝連平敷屋の平敷屋漁港で開かれた。あいにくの雨でモズク漁場見学は中止になったが、モズクつかみ取りやステージ、モズク料理の販売や実演があった。

小さな子どもたちも懸命にモズクを取って楽しんむつかみ取りのコーナー=19日、うるま市勝連平敷屋の平敷屋漁港

 毎年参加しているという渡嘉敷公子さん(66)=うるま市=は、沖縄市の子や孫たちにも声をかけ13人で訪れた。熱心につかみ取りをし「おいしいモズクがとても安く、たくさん手に入り、生産者の心を感じる」と話した。毎年、大量のモズクをケーキやゼリーにも入れて、残らないという。

 孫でいとこ同士の夏乃子ちゃん(5)や美来ちゃん(6)も一緒にモズクをすくって袋にいれ「楽しい」と笑顔を見せた。