気象庁によると28日午後3時、マリアナ諸島近海にあった熱帯低気圧が台風15号に変わった。台風はゆっくりした速さで北北西へ進んでいる。

台風15号の進路予想図(気象庁HPより)

 中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の中心は、24時間後の29日午後3時には小笠原近海の北緯22度55分、東経146度55分を中心とする半径110キロの円内に達する見込み。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想される。

 気象庁はこの方面の船舶に十分警戒するよう呼び掛けている。【沖縄タイムス+プラス編集部】