2004年に世界ゴルフ殿堂入りを果たしたプロゴルファーの青木功氏(72)が20日、美ら島沖縄大使に就任した。県内ジュニアの指導・育成に加え、大会出場やトレーニングの実施などが評価された。

安慶田光男副知事(左から3人目)から美ら島沖縄大使の認証状を受け取ったプロゴルファーの青木功氏(同2人目)=県庁

 同日、安慶田光男副知事が県庁で認証状と記念品を贈呈。青木氏は「ゴルフを通じて沖縄の魅力を発信したい。ファンを増やし、交流を促したい」と意気込んだ。

 副知事は「世界の青木さんに大使を引き受けていただき光栄」と感謝。青木氏は「多くのサポートがあってゴルフ人生を歩んでこられた」と強調。ジュニア育成には「プロになってもならなくても、社会人として通用する姿勢を伝えたい」と語った。

 美ら島沖縄大使は02年に創設、沖縄に愛着がある人々を認証し、沖縄のイメージアップを図る制度。青木氏が92人目。