【名護】市辺野古の上原清さん(70)宅の庭で、エメラルドグリーンのヒスイカズラが鈴なりになっている。

「しばらく楽しみが続きそう」とヒスイカズラに触れる上原清さん=9日、名護市辺野古

 5年ほど前に挿し木した100本のうち生き残った2本から成長したという。栽培の難しさから5年越しの本格的な開花となり、上原さんは「たくさん咲いてうれしい」と喜んでいる。

 「どうしてもヒスイカズラの挿し木がほしい」と知人から譲ってもらった。昨年初めて咲いたが、ことしの3分の1ほどだったという。妻の律子さん(70)は「友人に見せたら、『見たことない』と喜んでいた」とうれしそうだった。

ヒスイカズラの近くにはパイプカズラも咲いた。庭にはアジサイやテッポウユリなども植えており、上原夫妻は「開花が楽しみ」と話した。