【沖縄】新里酒造(沖縄市、新里建二社長)は9月1日から、13年間オーク樽(だる)で貯蔵した泡盛ベースのリキュール「新里13年 43度」(720ミリリットル)を発売する。創業171年記念商品として、シリアルナンバー入りの2千本限定で販売。希望小売価格は9千円。

オーク樽で13年間熟成させた「新里13年 43度」をPRする新里社長(中央)と金城主任(右)、総務部の新里係長=28日、沖縄タイムス中部支社

 長い期間熟成を重ね、芳醇(ほうじゅん)な香りと深い味わいに仕上げたのが特徴。新里社長は「アルコール度数は43度と高いが、まろやかな味わいで度数の強さを感じさせない。泡盛ファンや洋酒好きの世代にも満足していただけると思う。ぜひロックで飲んでほしい」とPRした。

 7月に合名会社から株式会社に社名変更し、商品名にも初めて蔵元の「新里」を採用した。プロジェクトチームで商品開発に取り組み、パッケージと化粧箱にもこだわった。同社営業の金城哲也主任と総務部の新里洋二係長は「幅広い年齢層に味わってほしい」とアピールした。問い合わせは同社、電話098(939)5050。