【本部】第12回本部ナークニー大会が19日、町山川の「やんばる海の駅」で開かれた。14人が自慢のナークニーを披露し、最優秀賞には名護市の仲真明美さん(60)=写真=が選ばれた。

 本部ナークニーは、亡き父の好きな曲で小さいころから聞いていたという仲真さん。「自然と父の面影が浮かび、気持ちを込めて歌うことができた」と話した。

 今回は県外や離島からの参加が目立ったほか、10代も2人いた。審査委員長を務めた沖縄美ら島財団の花城良廣理事長は「接戦で受賞者を決めるのが難しかった」と総評を述べた。

 そのほかの受賞者は次の通り。(敬称略)

 優秀賞=仲栄真早礼(23)、本部町

 奨励賞=瑞慶山大地(34)、那覇市

 審査員特別賞=大城常子(57)、千葉県

 駅長賞=與那嶺彩(14)、久米島町