【伊江】第20回伊江島ゆり祭り(主催・同実行委員会)が18日、伊江村東江上の村リリーフィールド公園で開幕した。実行委によると、今週末から見ごろを迎える。約6万株のテッポウユリのほか、75種類の世界のユリが、来場者の目を楽しませている。5月6日まで。

白い花を咲かせるテッポウユリ

島の子どもや外国人と写真に応じる「タッちゅん」=18日、伊江村東江上・村リリーフィールド公園

白い花を咲かせるテッポウユリ 島の子どもや外国人と写真に応じる「タッちゅん」=18日、伊江村東江上・村リリーフィールド公園

 村立保育園児のエイサーで幕を明けた。島袋秀幸村長は「二十歳を迎えたゆり祭り、伊江島を満喫してほしい」と呼び掛けた。

 この日は、伊江島キャラクター「タッちゅん」も初登場し、大きな歓声が沸いた。「かわいい」とタッチされたり、写真に応じたりと大人気だった。村商工観光課担当の儀間徹矢さんは「週末から見ごろとなり、タッちゅんにも会える。記念祭りを盛り上げたい」と意気込んだ。村のホームページでゆり祭りのイベントやフェリー運航時刻などの情報を発信している。本部港周辺には臨時駐車場を設けている。

 祭りに関する問い合わせは村商工観光課、電話0980(49)2906、船舶に関する問い合わせは村公営企業課、電話0980(49)2255。  (島袋裕次通信員)