2016年3月卒業予定の学生らを対象にしたタイムス就職フォーラム(主催・沖縄タイムス社)が21日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。学生ら約1350人がブースを回り、企業の説明に耳を傾けた。

担当者の説明に耳を傾ける学生ら=21日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター

 フォーラムには金融や小売り、ホテル、ITなど43社が参加し、事業内容や採用スケジュールなどを説明。学生らは熱心に質問し、メモを取った。ブース内で先輩社員との交流の場を設けた企業もあった。

 フォーラムを運営するエスエフシー(那覇市)の塩田博明社長は、採用を行う企業数と企業の採用数が増えたため「学生にとっては追い風になっている」と説明した。

 福祉・医療とブライダル業界に興味があるという琉球大4年の西華枝さん(22)は「いろんな企業の事を調べながら、面接練習などにも取り組んでいきたい」と話した。

 県内で開催する次回フォーラムは6月を予定している。