【東京】沖縄戦で米軍の捕虜となり、移送先のハワイで亡くなった102人の名簿が1950年8月に米陸軍から引揚援護庁(現厚生労働省)に届いていたことが29日、分かった。県出身者12人の遺骨返還などを求めて上京した浦崎唯昭副知事に厚労省の担当者が説明した。102人の名簿の中には12人の氏名も含まれていた。