那覇市の安岡中学校が22~24日まで、インフルエンザのため休校していることが分かった。生徒数の15%に当たる112人に症状があり、学校医と相談の上で決めた。県健康長寿課は「冬の流行後に再び患者数が増えて学級単位の閉鎖が出ることはあるが、大規模校での全学級閉鎖は珍しい」と話している。

 那覇市保健所によると、注意報を発令する水準に近づいており、地域的な流行も見込まれるという。

 浦添市の神森小学校でも、児童12人に症状が見られ、3年生の1学級が22日から3日間閉鎖している。