県内の第16週(13~19日)のインフルエンザ患者報告数は前週の約1・5倍となる427人に増えた。3月4日に警報が解除されて以降で最多。幼児・学齢期の1~14歳が約56%を占めている。八重山保健所管内では警報レベルに達した。

 県内58カ所の定点医療機関の報告を県健康長寿課がまとめ、22日に発表した。

 八重山は定点医療機関当たり30・33人となり、警報レベルの30人を超えた。報告された91人の約77%が14歳以下で、型別ではB型が66人に急増した。保健所は学校や医療機関などに注意を呼び掛けている。

 県全体の定点当たり患者報告数は7・36人だった。