「好きなようにさせることが上手になるこつ」。かれこれ17年も前の話だが、プロテニスの伊達公子さんが子どもたちにテニスを教えるイベントを取材した際に、話を聞く機会があった▼ラケットの握り方ひとつでも、だめとか間違っているとは絶対言わない−。好きなことに熱中することが上達への近道なのだと理解した。