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  • ケンタッキーが沖縄限定で手頃なサイズのチキンを販売
  • 通常より小さめで1個150円。従業員からニーズを調べた
  • 沖縄の1人当たりの消費量は4.6本で全国一。平均1.5本

 日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC、東京)は23日、沖縄限定メニュー「プラスワンチキン」を県内のKFC20店舗で発売する。県内全店へのアンケート結果を基に、子どもから大人まで手軽に食べられるサイズのチキンを考案した。味は「プレーン」と「バーベキュー」の2種。数量限定でどちらも1ピース150円(税込み)。

「プラスワンチキン(バーベキュー)」(KFC提供)

「プラスワンチキン(プレーン)」(KFC提供)

「プラスワンチキン(バーベキュー)」(KFC提供) 「プラスワンチキン(プレーン)」(KFC提供)

 プラスワンはオリジナルの約半分~3分の2程度の大きさで、間食やおつまみに適したサイズに仕上げた。価格も100円安い。

 同社は県内全店の従業員を対象にアンケートを実施。客から「子どもが食べられる大きさ」「おつまみにちょうどいい大きさ」のチキンが欲しいという声が多いことが分かり、商品を開発した。

 同社によると人口当たりのオリジナルチキンの年間消費量で沖縄は1人約4・6本。全国平均は約1・5本で、沖縄が全国で最も多い。

 同社は「県内の幅広い方々に食べていただきたい」と話している。