県の捕食被害実態調査で、2016年度に本島北部で採集したノネコのふんから、最も絶滅の恐れが高いランクに分類されるオキナワトゲネズミの体毛が検出されていたことが29日までに分かった。希少生物の生き残りにノネコが脅威となっている実態が改めて浮き彫りになった。