北中城村のイオンモール沖縄ライカムが25日午前9時、オープンした。県内最大級の売り場面積と200を超えるテナント数で、開店前にはイオンモールによると、1万1000人が列をつくり、期待の高さをうかがわせた。

オープンと同時に大勢の買い物客でにぎわうイオンモール沖縄ライカム=25日午前、北中城村

 セレモニーでイオンモールの吉田昭夫社長は「リゾート感あふれる施設に仕上がった。国内外のお客さまが有意義に過ごせるリゾートモールをつくっていきたい」とあいさつ。翁長雄志知事は「2021年度の観光客数、年間1千万人を目指す沖縄県の観光振興にも寄与する」と期待した。

 イオンライカムの開店に伴い、国道330号ライカム交差点付近では渋滞が予想される。イオンモールは緩和策として、北谷町のヒルトン沖縄北谷リゾート前に約500台、うるま市のIT津梁パークに約300台の臨時駐車場を設置。無料シャトルバスで、イオンライカムへ送迎している。