宮里酒造所(那覇市、宮里徹社長)は食事に合う泡盛の新商品「春雨GRB15」を開発した。もろみを低温で長時間発酵させることで甘みと香りを引き出した。アルコール度数は15度。氷や水を入れずボトルのまま冷やして飲む。月千本と限定し、5月から本格的に販売する。500ミリリットル入り税込み1028円。

春雨GRBを手にキャンペーンをPRする宮里酒造所の宮里徹社長(中央)=沖縄タイムス社

 5月15日にはANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューの中華レストラン「桃翠」で春雨と中華料理を味わうキャンペーン(税込み5千円、30人限定)を開く。宮里社長、レストランの野原雅和料理長が泡盛と料理の楽しみ方を紹介する。

 宮里社長、商品を扱う喜屋武商店の喜屋武善範社長、沖縄ハーバービューの儀間真樹宴会販売担当マネジャーは「ソムリエからも高評価を得ている。さまざまな料理の引き立て役として多くの人に広めたい」と話している。

 商品の問い合わせは喜屋武商店、電話098(868)5270、キャンペーンは沖縄ハーバービュー・電話098(853)2114。