国内航空各社がまとめたゴールデンウイーク(28日~5月6日)の予約状況によると、沖縄路線は前年に引き続き好調で、上下線共に順調に推移している。ピーク時の予約率は80%、日によってはほぼ満席になる路線もある。

那覇空港=2014年撮影

 日本航空(JAL)は提供座席数が10万9226席で前年比8・6%減の91・4%、予約人数は7万5645人で2・7%増だった。予約率は69・7%。那覇-羽田線が好調で予約数が8・1%増の6万2346人、予約率は68・3%となっている。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は提供座席数が4・4%減で9万1890席、予約数は7・4%増の6万7732人、予約率は73・7%となった。下りのピークは5月2日、上りのピークは5、6日となっている。路線別にみると県外は那覇-小松線が12・3%増で順調。

 琉球エアーコミューター(RAC)は提供座席数が1・3%増の1万5381席、予約数が12・6%増の9326人で予約率は60・6%。

 全日空は沖縄路線の提供座席数が26万639席で前年比1・5%の微増。予約数は18万2618件で前年比9・7%の増加となった。予約率は70・1%。基幹路線の那覇-東京線は提供座席数が8万8128席で前年比7・4%増え、予約数も10・4%の増加だった。