戦後72年目の今日、本土と沖縄の溝はかつてないほど深まっている。本書はその理由を解明するために、特に沖縄の「保守」陣営に焦点を当てて、戦後沖縄および沖縄と本土の関係を考察している。1部では4人の政治家や経済人の証言と対話、2部では3人の分析者の報告と対話の2部構成である。

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