本紙3面で随時掲載している「私の一点」の写真展が2日、那覇市久茂地のタイムスギャラリーで始まった。6日まで。入場無料。

「私の一点」で4~8月に掲載された作品を鑑賞する来場者=2日、那覇市久茂地・タイムスギャラリー

 「私の一点」は読者投稿の写真企画。4月から8月までに掲載された約120点は草花や昆虫、家庭の風景、子どもたちのはじける笑顔など、日常の瞬間を切り取った作品が多い。

 初日は、本紙編集局写真部の下地広也記者による写真教室があり、約20人が参加。下地記者は空手少年の豊かな表情、魚や鳥などの貴重な一瞬を写した写真を紹介。「いい被写体といかに出会うか。血眼になって探す」と体験を伝えた。

 うるま市の山口慎之介さん(82)は、6月に撮影したチョウのオオゴマダラの写真が8月17日付に掲載された。「80歳から写真を始め、今も勉強中。人生の楽しみになっている」と笑顔で話した。