【南風原】パン製造大手のオキコ(西原町、仲田龍男社長)は28日、南風原町産カボチャを使った「はえるんのかぼちゃプリンパン」=写真=を発売した。生地にカボチャペーストを使い、カボチャとプリン風味のクリームを入れた。4万個を生産し、6月下旬まで県内コンビニエンスストアなどで販売する。税別130円。

 市町村のイメージキャラクターをパッケージに使い、特産品を原材料にした、オキコの地域応援プロジェクト「ヤミー! ウチナー」の第6弾。町やJAおきなわ南風原支店と昨年夏から話し合いを始め、ことし3月に完成。裏面のQRコードから、はえるんの動画を見ることもできる。

 城間俊安町長は24日、オキコの國仲晋弥菓子パン一課長から発売報告を聞き「カボチャの風味があり、おいしい。朝食やおやつで食べてほしい」と喜んだ。