本島に住む60代女性が、時効の成立を理由に障害基礎年金を支払わないのは違法だとして、国に約1888万円の支払いを求める訴訟を那覇地裁に起こしている。手足に障がいがある女性は、働いていることを理由に年金事務所から受給申請を拒まれ、約35年間も受け取れず、さらに時効で多くが消滅した。