沖縄市漁業協同組合パヤオ研究会主催のパヤオまつりが29日、沖縄市の泡瀬漁港で開かれた。雨の中、多くの人が訪れ、マグロやエビなど海の幸を味わった。ことしで21回目。

パヤオまつりでにぎわう売店。近海で取れたメバチマグロが並んだ=29日、沖縄市の泡瀬漁港

 会場では5千食のカレーが振る舞われたほか、マグロの解体ショー、民謡や創作太鼓も披露され、会場を盛り上げた。海難遺児などへの寄付も募った。

 マグロイクラ丼をほおばっていたうるま市の金城紀一君(13)は「普段から魚をよく食べる。マグロはトロより赤身が好き」。妹の早紀さん(10)は「今度は魚を釣ってみたい」と笑った。