沖縄県内の第17週(20~26日)のインフルエンザ患者報告数はB型の増加に伴い県全体で457人となり、前週の427人から微増した。定点医療機関当たりでは那覇市(11・17人)と宮古地区(10・50人)で注意報レベルの10人を超えた。前週に警報レベルの定点当たり30人に達した八重山地区は28・33人と引き続き高い水準が続いている。

 県健康長寿課によると、県全体の患者数457人のうちB型は8割超の378人。ゴールデンウイークを控えているため「症状が出たら人が集まる場所に行かないことやマスク着用など、せきエチケットの周知をお願いしたい」と注意を呼び掛けている。