沖縄労働局が5月1日に発表した3月の有効求人倍率(季節調整)は0・79倍で、前月比0・01ポイント上昇し、本土復帰以降の最高値を更新した。新規求人倍率は(同)1・21倍で、前月より0・06ポイント増加した。

 県内新規求人数(原数値)は9423人で、前年同月比12・3%増。4カ月連続で増加した。サービス業・娯楽業が1377人(65・4%増)と大幅に伸びた。卸業・小売業が1074人(54・1%増)、情報通信業848人(27・9%増)と続いた。

 県統計課が同日発表した3月の完全失業率(原数値)は5・5%と前年同月より0・3ポイント悪化した。