アジアで最大規模のワイン審査会「ジャパン・ワイン・チャレンジ2017」で、糸満市の観光農園「うちなーファーム」(清川浩志代表)が醸造した「シークヮーサーワイン」が金賞を「アセロラワイン」は銅賞をそれぞれ受賞した。

金賞に輝いたうちなーファームのシークヮーサーワイン(左)と銅賞のアセロラワイン

 世界30カ国から1700品がエントリー。8月15~17日に都内で審査があり、金賞に120品、銀賞426品、銅賞797品が受賞した。

 「シークヮーサーワイン」は県産シークヮーサーを使用。爽快なかんきつ系の香りと酸味、ほのかに感じる果実の甘さが味わえる。「アセロラワイン」は糸満市産のアセロラを使用し、酸味と甘さが調和した味わい。いずれもアルコール分は8%。容量は500ミリリットルで価格は1350円。

 同園は「県産の原材料にこだわったワイン造りが評価された。フルーツワインのトップブランドとして世界に発信していきたい」と話した。