ザ・リッツ・カールトン沖縄(名護市、吉江潤総支配人)は4日から17日まで口唇裂で苦しむ子どもたちを支援するため、オリジナルのチョコレートケーキを製造、販売する。売上金をチャリティー団体を通じて寄付する。

ザ・リッツ・カールトン沖縄が寄付を目的に、販売するチョコレートケーキ=同ホテル提供

 アジア太平洋地区のザ・リッツ・カールトンホテルの21ホテルが社会貢献の一環で協力。日本は東京、大阪、京都、沖縄が参加しており今年で2回目。昨年はアジア全体で1万3千個のケーキを販売し、40万米ドルを寄付した。

 ケーキは直径16センチ、税込み3千円で限定100個。3日前までに予約しザ・リッツ・カールトン沖縄で受け取る必要がある。吉江総支配人は「ケーキは母の日や贈答用など幅広い用途で使える。目的に賛同していただき、多くの方に購入してほしい」と呼び掛けた。問い合わせは電話0980(43)5555。