【うるま】沖縄タイムスのワラビーハンドボールスクールが4月29日、うるま市の兼原小学校であった。

コラソン選手とミニゲームを楽しむ児童=4月29日、うるま市・兼原小学校体育館

 日本リーグ・琉球コラソンの5選手が兼原、浦添、古堅(読谷村)の3小学校の児童計60人にパスなどの技術を指導。互いの声掛けなどチーム内のコミュニケーションの大切さも伝えた。

 コラソンの松信亮平主将と村山裕次、中村彰吾、石田孝一、又吉裕喜の5選手が参加。児童らはショートパスを練習後、かくれんぼなど遊びの要素も取り入れたダッシュやドリブルで楽しみながら汗を流した。最後はコラソン選手とミニゲームで触れ合った。

 兼原小5年の瑞慶覧走咲(そうさ)君は「キーパーをしっかり見てシュートを打つことを教わった。今後の試合に役立てたい」と充実した表情。

 同6年の岸本華奈(はな)さんは「コラソンの選手はボールが速くてジャンプが高かった」と感心。「基礎からちゃんと練習して、あんなふうに上手になりたい」と話した。