第10回新しい憲法をつくる県民の集い(主催・自主憲法制定県民会議)が3日、那覇市内で開かれた。元参院議員で小林正・新しい憲法をつくる国民会議理事が「自主憲法制定と沖縄の未来」と題して講演。「自主憲法制定によって独立国家としての安全保障環境を整え、福祉国家の基盤を揺るぎないものとし、沖縄の未来を構築することができる」と話した。

 同県民会議の西田健次郎会長は「安倍政権は、来年の参院選で(改憲勢力で議席の)3分の2を確保し、改憲を発議する歴史的な狙いを持っている。ぜひ勝利しよう」と呼び掛けた。