プロバスケットボールTKbjリーグ西地区2位の琉球ゴールデンキングスは3日、沖縄市体育館でプレーオフ(PO)1回戦第2戦を7位の大分ヒートデビルズと戦い、92-68で勝利した。前戦の敗戦と合わせ通算1勝1敗となり、20分間の休憩を挟んで行われた最終決定戦(前後半5分ずつ)を23-18で制し、西地区準決勝進出を決めた。

キングス-大分 第1Q、キングスのギブエ・トリムがシュートを放つ

 第2戦をハッスルプレーで圧倒。勢いを維持した最終戦は、終盤まで拮抗(きっこう)したが、果敢にリングを攻めたキングスが、ファウルをもらって得たフリースローをしっかりと沈め、大分を引き離した。

 西地区は滋賀、浜松・東三河、東地区は岩手、秋田、青森、新潟が2勝し、地区準決勝へ進んだ。西首位の京都は高松を相手に1勝し、4日に2戦目を戦う。

 キングスの次戦は9、10の両日、同体育館で浜松・東三河フェニックスと、東西両地区の上位2チームで争うPOファイナルズ(東京・有明コロシアム)の切符を懸けて戦う。(観客数3459人)