沖縄ネパール友好協会(オジャ・ラックスマン代表)は3日、那覇市内でネパール大地震への募金活動と追悼式を開いた。沖縄県内に住むネパール出身者や日本語学校の関係者ら約200人が支援を訴えた。

ネパール大地震の犠牲者へ祈りを込め、キャンドルに点灯する人々=3日午後7時半すぎ、那覇市の県民広場(金城健太撮影)

 パレットくもじ前では写真パネルで地震被害の現状を訴え、道行く人に寄付を呼び掛けた。午後7時には県庁前で「PRAY FOR NEPAL」と並べたキャンドルをともし、犠牲者へ祈りをささげた。

 募金活動をした留学生のラマサル・アヌプさん(23)は「ネパールでは水や食糧などの物価が高くなって、困っていると聞く。多くの募金を母国に送りたい」と力を込めた。