【名護】「名護まちなか散策」を案内する名護さくらガイドが1日から、名護市営市場内でやんばる物産が運営する「ナゴまちなか情報ステーション」に常駐を始めた。案内所としての機能充実と、市の情報発信拠点として強化するのが狙い。

名護さくらガイドが5月から常駐しているナゴまちなか情報ステーション=名護市営市場内

 同物産と市観光協会が業務委託契約を結び、同ステーションに女性ガイド2人を配置。午前11時~午後5時まで、1人が常駐し、水曜の定休日を除き案内する。

 同物産の花城保企画部次長は「ガイドがいることで、観光客がさらに足を運ぶ場所になってほしい。ステーションが活性化の一翼を担えればうれしい」と期待を込めた。

 ガイド支援員の東江司さん(53)は、「ステーションにガイドが入ることで、より『まちなか』に密着できる」と話し、ガイドの羽山竹美さん(58)は「これまで勉強してきた『なごまち』のことを積極的に紹介したい」と意気込んだ。