県産ヒーローの琉神マブヤーが「こどもの日」の5日、県立南部医療センター・こども医療センター(南風原町)の小児病棟を訪れ、入院している子どもたちを握手や記念撮影で励ました。

大好きなマブヤーと記念撮影する新高芽生ちゃん(中央)=5日、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センター

 イベント会場に出向くことができない子どものため、マブヤーは2009年から「こどもの日」に県内の病院や児童養護施設を訪問している。この日は、病棟内の各部屋を回り、子どもたちにマブヤーの絵本をプレゼントした。

 マブヤーのかっこいいところが好きという新高(にいたか)芽生(めい)ちゃん(5)=浦添市=は満面の笑みを浮かべ、「握手もしたし最高だった」とうれしそう。國吉叶宰(かなさ)ちゃん(4)=那覇市=は憧れのヒーローを前に少し緊張しながらも、「緑色をしていた」と本物と出会えた感想を話していた。