名護市辺野古の新基地建設をめぐり、反対する市民らは6日も早朝から米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議活動を展開した。同日午前、工事車両が基地内に入るのを阻止していた40代の男性が県警によって基地内に連行される場面もあり、現場は一時緊迫した。

米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議をする市民が一時拘束され基地内に連行された=6日午前、名護市辺野古

 同日午前7時10分ごろ、ゲート前の車道で工事車両の足止めをしていた40代の男性が、名護署の警察官ともみ合いになり公務を妨害したとして基地内に連行されたが、約20分後に解放された。