全日空(ANA)と日本航空グループ3社は7日、ゴールデンウイーク期間中(4月28日~5月6日)の沖縄関連路線の利用実績を公表した。4社の旅客数の合計は36万203人で、提供座席数は47万3757席だった。

 ANAの旅客数は前年比7・3%増の19万3991人。沖縄-関空線や、石垣直行便の利用が伸びたほか、臨時便11便を運航した。提供座席数は1・2%増の25万8778席で、利用率は75%だった。

 日本航空(JAL)の旅客数は1・4%増の8万361人で、那覇-羽田線が好調だった。提供座席数は9・2%減の10万8493席で、利用率は74・1%だった。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)の旅客数は小松-那覇線や、那覇-久米島、那覇-宮古線が伸び、4・7%増の7万4251人。提供座席数は3・5%減の9万1600席。利用率は81・1%だった。

 琉球エアーコミューター(RAC)は、那覇-宮古、宮古-石垣線などがけん引し、6・4%増の1万1600人だった。提供座席数は0・2%減の1万4886席で、利用率は77・9%だった。