【糸満】5月8日はゴーヤーの日。県内各地で、島野菜ゴーヤーの収穫が最盛期を迎えている。(9面に関連)

丹精込めて育てたゴーヤーを収穫する伊禮真八さん=糸満市真壁(下地広也撮影)

 糸満市真壁のビニールハウスでは7日、農家の伊禮真八さん(61)が、青々としたゴーヤーを1本ずつはさみで切り取り、箱詰めする出荷作業に追われていた。3月中旬に植え付けをしたと言い「ことしは、堆肥を約8トンまいた。良質の土壌で、昨年以上の収穫を期待している」と意気込む。

 JAおきなわ糸満支店・野菜指導員の喜納享志さんは「現在高値で取引されているが、今後、収穫が増えてくると価格も例年並みになると思う。台風や病害虫の被害がなければ、豊作が期待できる」と話した。