南城市の久高島で脈々と受け継がれる伝統のイラブー漁。琉球王朝時代から漁が行われ、「シンジムン」(滋養強壮)として王府へも献上された。島ではイラブーを総称して「ンナギ」と呼び、女性2人が伝統の漁を守る。「ンナギ」は島の祭祀(さいし)で供え物や「ンナギンシン」(イラブー汁)になる。

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