気象庁によると、強い台風18号は11日午前9時にはフィリピンの東の海上にあり、時速25キロの速さで西北西へ進んでいる。発達しながら西北西へ進み、13日は先島諸島に接近する見込み。

台風18号の予想進路図(気象庁HPから)

ひまわり8号リアルタイムwebがとらえた11日午後12時10分現在の台風18号

台風18号の予想進路図(気象庁HPから) ひまわり8号リアルタイムwebがとらえた11日午後12時10分現在の台風18号

 台風18号は、中心気圧975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径80キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。また、中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の中心は、24時間後の12日午前9時には沖縄の南の北緯20度50分、東経129度55分を中心とする半径110キロの円内に達する見込み。中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルの予想。予報円の中心から半径240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがある。

 48時間後の13日9時には石垣島の南約190キロの北緯22度40分、東経124度30分を中心とする半径200キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込み。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル、予報円の中心から半径370キロ以内は風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがある。