【うるま】全国闘牛サミット闘牛大会(主催・同実行委員会、後援・沖縄タイムス社)が9日、うるま市石川多目的ドームであった。他県からの参戦牛と地元牛が闘う県対抗戦など全11取組があり、県内外から闘牛ファン3500人以上が詰め掛けた。

多くの観客が詰め掛け、熱戦が繰り広げられた闘牛サミット=9日午後、うるま市石川多目的ドーム(伊藤桃子撮影)

 注目を集めた横綱戦は、両牛デビュー以来無敗の、古堅モータース白眉と徳之島代表の岩竜パンダ。23分19秒の熱戦の末、岩竜パンダが古堅モータース白眉を下し、6連勝を果たした。

 開会式では、県の闘牛文化の発展に貢献した関係者の表彰や、現役最年長牛の表彰もあった。

 全国闘牛サミットは、闘牛にゆかりのある6県9市町でつくる組織。闘牛文化の継承と相互交流を図るため、各市町が毎年持ち回りで闘牛大会を開いている。今大会はうるま市合併10周年記念事業の一環で、2007年以来8年ぶりに同市で開催された。