サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、レギュラーシリーズ第8節は10日、各地で5試合が行われ、南城市陸上競技場では首位のINAC神戸レオネッサが、4位のベガルタ仙台レディースに1-0で競り勝った。同リーグ公式戦の県内開催は2年連続2度目。

INAC神戸-ベガルタ仙台 後半16分、ゴール前の競り合いからINACの大野忍(右)がシュートを決める=南城市陸上競技場(長崎健一撮影)

 INACは0-0の後半16分に、相手ゴール前でMF川澄奈穂美のパスを受けたFW大野忍が今季2点目のゴールを挙げて先制。その後も試合を優位に進め、粘るベガルタの反撃を振り切った。

 ベガルタの県出身MF、嘉数飛鳥(神原中-鹿児島・鳳凰高-武蔵丘短大出)とDF〓良亮子(小禄南小-鹿児島・神村学園中-同高出)がともに先発フル出場した。

 通算成績は、INACが7勝1敗で勝ち点を21に伸ばし、首位をキープ。ベガルタは4勝3分け1敗で勝ち点15。順位は4位のまま。