平成29年 台風第18号に関する情報 第7号 (位置)

 平成29年9月12日午前3時40分

 気象庁予報部 発表

 強い台風第18号は、フィリピンの東を1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。

 【本文】

 強い台風第18号は、12日3時にはフィリピンの東の北緯19度50分、東経132度30分にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径80キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の12日15時には沖縄の南の北緯21度25分、東経129度25分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は965ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルが予想されます。予報円の中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の13日3時には宮古島の南南東約230キロの北緯22度55分、東経126度05分を中心とする半径110キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の14日3時には東シナ海の北緯25度20分、東経122度20分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径370キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の15日3時には華中の北緯27度40分、東経120度05分を中心とする半径240キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は955ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径390キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)