沖縄県高校総合体育大会の先行開催競技、自転車の最終日は11日、県総合運動公園自転車競技場でトラック競技が行われた。男子ケイリン決勝は渡名喜守祐(北中城)が、ゴール前の競り合いを制し、初の栄冠を手にした。

男子ケイリン決勝 ゴール前の競り合いを制し、初優勝した北中城の渡名喜守祐(中央)=県総合運動公園自転車競技場(渡辺奈々撮影)

 3キロ個人追い抜きは當原隼人(与勝)が3分46秒638で制し、16キロポイントレース、60キロロードレースと合わせて大会3冠に輝いた。

 スプリント決勝は上原祐真(北中城)がラモス・レオ(首里東)を抑えて初優勝。スクラッチ決勝は伊藤颯馬(北中城)が県新人大会に続き、2大会連続で頂点に立った。4キロ団体追い抜きは北中城A(上原祐真、久保田寛栄、重満丈、平安山良希)が4分59秒861で優勝した。