【名護】名護市世冨慶公民館に7日、川で捕ったオオウナギ6匹が持ち込まれた。子どもたちは珍客に大はしゃぎ、大人たちは早速調理しておいしくたいらげた。

ウナギ6匹を捕った祖慶良成さん(後方)と「世冨慶子どもの家」の児童たち=世冨慶公民館

 同区の祖慶良太さん(43)が6日午後3時すぎ、畑へ行く途中の上大和川の浅瀬で確認。父親の良成さん(83)に連絡し翌日、老人会メンバー4人が捕獲した。

 体長約110センチの大物1匹と、約60センチサイズが5匹。

 良成さんは「川が干上がってたまり場で6匹一緒だった」と興奮気味に振り返った。

 名護博物館の村田尚史学芸員は「大物の1匹は少なくとも10年は生きている」と説明した。(玉城学通信員)