新聞を教育に活用するNIE出前講座が13日、西原町の琉球大学教育学部付属小学校の5年生を対象に開かれた。沖縄タイムスの石川聡記者と安里努記者が、新聞を読むこつや見出しの役割などを伝えた。

NIE出前講座で、新聞の見出しを考える子どもたち=13日、琉球大学教育学部付属小学校

 2人1組で、新聞記事の中から重要なキーワードを三つ選択。それぞれ発表した後、実際に使われた見出しと比較した。文章の中で肝心な内容を読み取り、友だちの意見から違う考え方を知ることの大切さを学んだ。

 金城美桜さん(11)は「記事のタイトルを付けるこつが分かった。記事の中からおもしろい発見があったので、もっと新聞を読んでみたい」と笑顔で話した。